top of page


印刷会社の営業事務ってどんな仕事?リアルなお話
印刷会社で営業事務として働きたいけれど、実際の仕事内容がイメージできない…そんな方に向けて、印刷業界ならではの営業事務の仕事をわかりやすく紹介します。この記事では、日々のスケジュール管理や色合わせ、印刷直前のデータ修正対応など、現場を支える調整業務のリアルをお伝えします。単なるデスクワークではなく、営業担当・制作・工場など多くの人と関わりながら、印刷物が完成するまでを支える重要な役割。就職や転職を考えている方にも、印刷会社の営業事務のやりがいと魅力を感じていただける内容です。


〈印刷・デザイン〉の現場が教える!「イメージが伝わる人」がやっていること
印刷・デザイン発注で思い通りに仕上がらないのは、あなたのせいではありません。伝えたい価値やターゲットを共有し、フォントや素材感、参考イメージを複数用意。ラフや図解で言葉にできない感覚を示し、具体的な修正指示を出すことで、プロとのやり取りがスムーズに。これでブランドや商品が正確に伝わります。


見て、貼って、嬉しい。“かわいい付箋”がつくれます。
新たな雑貨アイテムやOEM商品をお探しなら、“かわいい付箋”という選択肢を。
手に取った瞬間から心ときめくデザインで、売り場やSNSでも注目度抜群。
印刷・製造のプロが、ブランド価値を高めるアイテムづくりをサポートします。


「付箋だって、おしゃれしたい」
「付箋だって、おしゃれしたい。」
くすみカラーや北欧調など、今どきのデザインが人気の“おしゃれ付箋”。ただのメモではなく、日常を彩る文具として注目されています。ギフトにもぴったりな、大人かわいい付箋を一緒に作りませんか?


オートン打ち抜き機の紹介
高精度×高速生産!紙器加工を変えるオートン打ち抜き機の実力とは?
段ボールや厚紙をわずか0.1㎜の精度で打ち抜くオートン打ち抜き機。1分間に最大80シートの処理能力と自動化機能により、生産効率を大幅に向上させます。包装や広告業界での活用が広がる中、AI・IoTとの連携によるさらなる進化にも注目です。


AI 活用でコスト削減!印刷会社が始めるべき業務改革
大阪・鶴見区の印刷会社「美有起(みゆき)」が実践する、現場で使えるAI活用術をご紹介!
「AIって難しそう…」「ウチには関係ないかも?」そんな方にこそ読んでほしい、今すぐ始められる身近なAIの使い方をまとめました。無料で使える便利なAIツールも紹介しているので、印刷業の現場でちょっとした「AI改革」を始めてみませんか?


コラム テーマ「オリジナル缶バッジをOEMで作る」
缶バッジはファッションやイベント記念、キャラクターグッズとして人気のオリジナルアイテム。販促品や「推し活」グッズとしても活用され、低コスト&小ロット対応が可能です。大・小サイズに加え、ミラータイプやキラキラ仕様も展開。手軽にブランドアピールができる今注目のOEM商品です。


「新人営業マン日記」 ~これからの成⾧を目指して~
新人営業マンとしてシール印刷業界に飛び込んだ私は、専門知識や新規開拓の難しさに直面しながらも、日々成長を実感しています。紙や糊といった素材の違いや印刷方法の選定など、知識の壁を乗り越えることは簡単ではありませんが、実践を通じて「提案の楽しさ」や営業のやりがいを学びつつあります。本記事では、営業職の現場で感じたリアルな悩みと、その先にある目標について綴ります。


ハービル加工について
食品用紙製パッケージの内面に耐水・耐油のハービル加工を施すことで、食品の品質保持とパッケージの耐久性を高めることができます。ハービル加工とは、植物や花を使った美しいデザインを施す技術であり、見た目の魅力と機能性を兼ね備えています。この加工により、食品から出る水分や油分が紙に染み込むのを防ぎ、パッケージの強度と衛生面を保ちます。加工工程には、水性ニスの塗布や乾燥、場合によってはアルミ箔の貼合も行われ、最終的な品質検査も徹底されています。環境に優しい水性ニスを使用することで、リサイクルも容易であり、持続可能なパッケージングの実現に貢献します。


未来を描く:環境配慮とデジタル化がもたらす印刷業界の革新
印刷業界は今、環境問題とデジタル化という2つの大きな課題に直面しています。紙やインクによる環境負荷の低減、再生紙や植物性インクの活用、そして「水なし印刷」などの技術革新が進む中、デジタル印刷とオンデマンド印刷が新たな価値を創出。少量多品種・個別対応が可能となり、廃棄物削減やエネルギー効率の向上にも貢献しています。本記事では、業界の取り組みと当社の事例を交えながら、持続可能な未来に向けた印刷業界の展望を考察します。


印刷事務あるある
印刷事務に携わっていると、思わず「あるある!」とうなずきたくなる瞬間がたくさんあります。今回は、美有起の事務スタッフ・ナカ田ナカ子が、日々の業務の中で感じた“印刷事務あるある”を楽しくご紹介!企業様からよく発注される封筒のサイズを自然と覚えてしまったり、名刺用紙の種類の多さに驚いたり…。さらに、色に関する感覚もどんどん鋭くなっていきます。汚れやピンホール、色味の微妙な違いにまで気を配るようになった自分に驚くことも。そんな印刷事務の日常を、文具愛も交えながらちょっぴりユーモラスに綴っています。印刷業界の裏側に興味のある方にもおすすめのコラムです!


印刷の色の世界
普段目にする印刷物の色は、実は基本4色(CMYK)で再現されています。ルーペで覗くと、無数の小さな「網点」が重なり合い、美しい色彩を生み出しているのです。身近な印刷物の色の仕組みを知ると、新たな発見があるかもしれません!


株式会社美有起のデジタル印刷ファクトリー
美有起はデジタル印刷を得意とし、版代・型代不要で小ロット・多品種・短納期に対応。バリアブル印刷や高精度な後加工により、個別のQRコードやバーコード入り印刷物、シールのハーフカット、パッケージの抜き加工など、多彩な表現と美しい仕上がりを実現します。


印刷会社の営業成績を向上させる7つの方法
印刷会社の営業成績を向上させる7つの方法を解説。市場理解や提案力の向上、差別化戦略、リピーター獲得など、実践的な手法を紹介。営業プロセスを効率化し、継続的なスキルアップで成果を最大化しましょう。


株式会社美有起について ~印刷物で商品の価値を伝える~
株式会社美有起は、商品パッケージやラベルで商品の魅力を引き出し、消費者に届けるお手伝いをしています。食品や化粧品など多業界に対応し、デザイン性と品質を追求。小ロットから大ロットまで柔軟に対応します。
bottom of page





